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2017年5月3日水曜日

ムスタファセンターのあそび方

*シンガポールの寿司屋のグーグル検索結果から来るとこっちにきちゃうようです。
 シンガポールの寿司屋についてはお手数ですがこちらです!


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シンガポールにきてマル三ヶ月が経ち、聡子(詳しくは過去記事シンガポールのすし屋参照)は落ち込んでいた。

そもそも、特にやりたいことがあってシンガポールに来たわけでは無かった。

大学卒業後、他の誰とも変わらないようになんとなく始めた会社づとめに、他の誰とも変わらないように飽き始めていた。

プチ不倫していた上司に道玄坂のいつものラブホで組み敷かれながら、大体お前40超えて飲むときいつも渋谷ってどうなんだよおい、個室居酒屋ならなんでもいいのかよおい、今日の鍋だって野菜しなびてたじゃねえかもうちょっとどうにかならねえのかっつーかいつまで舐めてんだてめえアリクイか、と思いながら見慣れてしまった天井を見つめていたのだけれど、

そのとき、さっきから惰性のように光っていたテレビにマーライオンが映っていたのだ。

花瓶の水を入れ替えたいと思った、そんな感じだ。

転職はあっけなかった。誰もが知る日系企業の営業事務、現地採用ポジションとして採用が決まり、アリクイに別れを告げ、荷物をまとめ両親や友人と食事をし気づくとシンガポールで知らないインド人2人とLavender駅近くのコンドでフラットシェアしていた。給料は3500ドルで、日本に比べて悪くはないよね、と思って楽しみにしていたのだが、実際に来てみると生活は大変だった。なにしろコンビニでジュースが250円くらいするのだから。何かとストレスの多いフラットシェアの家賃だって月に900ドルも払っている。

シンガポールに来て1ヶ月もすればめぼしい名所は回ってしまった。
自分へのご褒美にと入ったすし屋で涙を流した聡子は、同僚のインド人があるショッピングモールについて話しているのを小耳に挟んだ。


ムスタファセンターだ。


家から遠くないし、とにかくありとあらゆるものが何でもあるらしい。そして安い。

そういえば買い物なんて全然してないな。。

聡子は次の日曜日、ムスタファセンターに行くことを決めた。


++++++


かわいそうな聡子さん。

ムスタファは、ムスタファにだけは、

元気の無いときに行ってはいけません。

特に、

週末はダメです

MoaMetalもYuiMetalもダメダメいいながらぴょんぴょん飛び跳ねております




ムスタファセンターのいいところ:

-何でも売っている。各種スパイスはさすがの品揃え。食料化粧品日曜品スポーツ用品電化製品オモチャ靴洋服アクセサリーなどなどなどなど、本当に何でも売っている

-24時間開いている

-ちょっと安い気がする

-インドである




ムスタファセンターのわるいところ:

-インドである

-週末は、平日朝ラッシュアワーがちょっと終わってきたかな?位の新宿駅ほどの圧迫感がある。
人も多いが、棚の背が高かったり、商品の陳列がドンキなみの密度。そこに平日朝ラッシュアワーがちょっと終わってきたかな?位の新宿駅、歩いてるひとは大体インド人、ということである

-広い、広すぎる、なんだこれ十万石センターか。しかもどこに何が置いてあるのか分からず、初心者は同じところをグルグルまわる羽目になる。これは絶対だ。

-帰り道タクシーを捕まえるのが難しい
これはやっかいである。どこかにタクシースタンドがあるはずだが、タイトなジーンズにねじ込まれ且つ買い物に疲れ果てた私にはそれを探す体力がなかった。




まとめ:ムスタファセンターの使い方

その1 何を買うでもなく、

    元気なときに、

    観光気分で、

    飲み物をもって、

    掘り出し物をさがしにいきましょう。

    ベビーカーなんかで週末行くなよ!動くだけでストレスだよ!


その2 ムスタファなら任せろという人を連れて、

    平日のよる、

    まず大体なにがどこに売っているかを見に行きましょう。

    一度やってしまえば、たぶん、次くるときに少しは覚えてるはず。。


その3 Vivo Cityからのジャイアントで良くね?





2017年4月28日金曜日

シンガポールの寿司屋。


シンガポールの寿司屋。


シンガポールの寿司屋について在星日本人100人にアンケートを取ったとします。

本当に取ることはしませんがとる必要がもはや無いのです。なぜであるか。

それは全員間違いなく一人のもれもなく


たっかい


というからである


事実、間違えて卒論の時以来の”である調”でしゃべってしまうほどたっかいのである


それを知らずに店に入ったら最後顔面は青ざめ、手は小刻みに震え眼球は裏返り

なんとかメニューから視線を外し、聡子は店員にぎこちない微笑みを何とか送ると

ごめんなさい

それだけ言って店を出たのだった

彼女の目にうっすらたまっていたのは果たしてどんな涙だったのか

聡子は29歳千葉県は柏の出身、私も良く知らないが地元ではそこそこの県立高校を出ている。日本での生活に疲れシンガポールに来てローカルの会社に入って3ヶ月日本人の友達も出来ず料理する時間もなく職場と家の往復で食べるものは毎日フードコート、今日は思いがけなく仕事を早く切り抜けられいつも通勤時通り過ぎて気になっていた寿司屋にふらっと入ったのです。それは3ヶ月なんとか頑張った自分へのごほうびであり、これからまた頑張って生きていく自分にかける声援としてのコハダからエビ、ヒラメそしてマグロ。最後はオオトロとか頼んじゃおうかなうふふ。。

そんな聡子にこんな仕打ちはあまりにもひどい、ひどすぎる

オオトロなんか頼んだ日には、いやいやいやこれ一個で一体何回サブウェイに行けるんですかい旦那さん。

シンガポールに住む皆さんここは声を上げましょう、国会議事堂駅から国会議事堂までをシュプレヒコールで埋め、共産党から借りた車に付いている拡声器で総理に訴えましょう

#寿し食えないの私だ


++++

はい、ということで。

シンガポールには高い系、コスパ系、安い系の寿司屋があります。

原則としては、 

コスパ系を抑えて、自分で行くときにはそこを使い、
会社の金で高い系に行くときは内容に大差ないので基本立地でえらび、
安い系はまあ、行きたきゃ行くということになります。

これを踏まえたうえで、下記簡単に個人的感想をまとめましたので御参考まで。

高い系
真次:ラッフルズホテルにあってとりあえず有名だから予算許すなら接待に外れなし
青木:美味しいけど金持ちのローカルが水商売っぽいねえちゃんを連れていく店のイメージ
白石:おちついている
みつや:個人的にここはおすすめ。大将がいい人
鮨一:静かであった。板さんが楽しい人だった。
はし田:いったことなし


コスパ系
松尾:ノベナ周辺では人気
さかり寿し:大将がシンガポリアンだけど親しみやすい。最近人気出てきたのか少し拡張した。
富寿し:チェーンだけど結局ここが一番いい気もする

安い系
板長すし、sushi-tei、sakae sushi:行ったことなし
活け活け丸:日本でアレだったらガッカリだけど、まあ安いし

*その他レストランについては別途まとめてあるのでよければこちらもご覧ください!
シンガポール 接待用 レストランまとめ *随時更新


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